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McAfee Total Protection for Data Loss Prevention

データ漏えいを阻止し、被害を未然に防ぐ

  • 1001781
商品/サービス名 McAfee Total Protection for Data Loss Prevention
商品番号 1001781
標準料金 個別見積
商品概要 オンプレミス、クラウド、エンドポイントなど、データの場所に関わらず知的財産を保護し、法令を遵守します。
特徴 機密データを社内、クラウド、またはエンドポイントのあらゆる場所で保護することで、
知的財産を保護しコンプライアンスを確保します。

可視化
弊社のキャプチャ技術を使用すると、データの使用方法とデータの流れを確認できます。

データの迅速な識別
強力なデータ分類機能が組織に重要なデータを識別し、分類します。

コンプライアンスの維持
データの重要度に応じて修復作業の優先度を判別し、コンプライアンス対応を行います。

配備と管理が簡単
McAfee Total Protection for DLP は、物理アプライアンスまたは仮想アプライアンスで動作します。McAfee ePolicy Orchestrator で配備、管理、更新、レポートを簡単に行うことができます。
機能 デバイスからクラウドまでを網羅。

オンプレミスとクラウドで DLP ポリシーを簡単に同期
すでに McAfee DLP をご利用の方は、McAfee ePO を利用することで、現在のエンタープライズ DLP ポリシーをクラウドに簡単に展開できます。 この 2 つのコンポーネントをワンクリックですぐに接続できます。

デバイスからクラウドまでを 1 つの保護機能で管理
McAfee DLP のすべてのコンポーネントが、エンドポイント、ネットワーク、クラウドで共通のポリシーを利用します。 同じデータであれば、環境が異なってもポリシーを作成しなおす必要はありません。また、同じ変更を複数のコンソールで行う必要もありません。

インシデントの一元管理
McAfee ePO により、1 つのコンソールですべての DLP 違反を一元管理し、レポートを作成できます。 DLP 違反の発生元が社内のデバイスかクラウド アプリケーションかどうかに関係なく、コンソールを切り替えずにインシデントを表示したり、レポートを生成できます。
価格表(プラン別)
タグ(関連キーワード)セキュリティ 情報システム 情報漏洩防止

写真ギャラリー

商材/サービス情報

カテゴリー DLP(情報漏えい防止)
主な推奨業種 全業種
主な推奨部門 管理部門(情報システム)
主な推奨目的/効果 信頼性UP(セキュリティ強化)
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企業情報