| 商品/サービス名 | Data Loss Prevention (DLP) |
|---|---|
| 商品番号 | 1001755 |
| 標準料金 | 個別見積 |
| 商品概要 | データのセキュリティを確保 先進的な Data Loss Prevention(DLP)の包括的な検出技術と統一ポリシーを活用して、機密データの保護を強化 先進的Data Loss Prevention の包括的なポリシーを活用して、機密情報の保護を強化。 |
| 特徴 | Symantec DLP は、情報の表面ではなく中身を分析。何を( 種類)、どこに( 経路) 誰が( 利用者) 持ち出そうとしているのか判断することで重要情報の漏えいを防止。 監視作業の自動化で正確性を向上させコストを削減、さらにコンプライアンス遵守を強化。 精密な情報検出 幅広い監視 迅速な対応 |
| 機能 | データのセキュリティとプライバシーを確保 データ保護計画の中核に DLP を実装 GDPR などのデータプライバシー規制では、機密データの適正な管理の確保が義務付けられています。Symantec DLP は機密データ(GDPR で定義されているものを含む)を検出するように設定されています。各種の高度なデータ検出技術を使用して、多くの形式のデータを特定します。 ・規制対象のデータを確実に識別し、その用途と保存場所を追跡 ・保護ポリシーにより機密データのフローを制御 ・暗号化技術および CASB 技術との統合により、電子メール、リムーバブルメディア、クラウド内の個別のファイルやデータを保護 管理対象の境界外でもデータを保護 自動保護機能でデータを包んでセキュリティを確保 データが社外で広く共有されている場合も、対応策はあります。Symantec DLP によって機密データを特定し、高度な保護機能で以下のことができます。 ・管理対象外の場所やデバイスからの使用を含め、データを使用できるユーザーを管理 ・永続的な暗号化とデジタル著作権を使用して、各ユーザーに付与されるアクセスのレベルを定義 ・機密データへのユーザーアクセスを監視し、危険度が高い行動やセキュリティ侵害を検出 ・ユーザーのアクセスを遮断して、文書を電子的に抹消した場合と同等の効果を実現 単一のソリューションできわめて幅広い保護を実現 クラウド、エンドポイント、ストレージ、電子メール、Web を含むすべての経路に使用できる単一のコンソールおよび統合ポリシー管理 ビジネス上のコミュニケーションは、無数のアプリケーション、デバイス、プラットフォームで行われます。企業が生産性の向上とコラボレーションの促進を目指すのに伴い、従業員が企業データを漏えいさせたり盗み出したりする可能性がある経路も増えていきます。 Symantec DLP は、社内、外出先、クラウド内のどの場所で機密データが使用されても、それらを検出、監視、保護できます。クラウドアプリケーション、エンドポイント、データリポジトリ、メールや Web の通信など非常に広範な経路で、データ漏えいの全面的な可視性と制御性を実現します。 単一の優れた管理コンソールで、すべての経路にわたってデータ漏えい防止ポリシーとデータ漏えいインシデントを容易に管理 オンプレミス、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド、パブリッククラウドを問わず、あらゆるタイプの環境に対応する柔軟な導入オプションを提供 包括的な技術、誤検知を削減 データのフィンガープリンティングから機械学習までの多彩な機能を備えた Symantec DLP で、機密データがどのように偽装されていても正確に検出 Symantec DLP は、各種の高度な技術を組み合わせて、機密データを保管中か移動中かにかかわらず正確に検出します。すぐにお使いいただけるさまざまなポリシー(HIPAA、GDPR、PCI DSS など)も備えており、少ない労力でコンプライアンスを確保できます。 ・Vector Machine Learning(VML)では、財務文書、ソースコードなど、説明が困難な場合もある知的財産やその他の非構造化データを学習して特定します。 ・Sensitive Image Recognition(SIR)では、組み込みの光学式文字認識(OCR)機能により、フォームやその他の画像(スキャンされた文書、スクリーンショット、写真など)に埋め込まれた機密データを検出します。 ・Exact Data Matching(EDM)では、構造化データベースへのフィンガープリンティングにより機密データを特定します(たとえば、「顧客名とその銀行口座番号」)。 ・Indexed Document Matching(IDM)では、文書にフィンガープリンティングを適用して、別の場所(電子メールメッセージ内など)で部分的に再利用される可能性がある機密コンテンツを検出します。 ・Described Content Matching(DCM)では、社会保障番号やクレジットカード情報などの正規表現またはパターンとの一致を見つけます。 ・Data Classification では、ユーザーが機密データを分類できます。また、Symantec Information Centric Tagging(ICT)により、機密性に基づくデータ保護が可能です。 |
| 価格表(プラン別) | |
| タグ(関連キーワード) | セキュリティ 情報漏洩対策 DLP |
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商材/サービス情報
| カテゴリー | DLP(情報漏えい防止) |
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| 主な推奨業種 | 全業種 |
| 主な推奨部門 | 管理部門(情報システム) |
| 主な推奨目的/効果 | 信頼性UP(セキュリティ強化) |
企業情報