| 商品/サービス名 | hachidori plus |
|---|---|
| 商品番号 | 1000741 |
| 標準料金 | 個別見積 |
| 商品概要 | hachidori plusはプログラミングの知識がない人でもBOTの作成・公開ができる開発に特化したツールです。BOTの運用・管理に必要な機能や、プロのコンサルティングサポートを提供しており、より効果的なBOTの開発や、データを活かしたBOT運用をしたい方向けにオススメです。インターフェースはLINE、Facebook Messenger、LINEWORKSに対応しています。 |
| 特徴 | hachidori plusはプログラミングの知識がない人でもBOTの作成・公開ができる開発に特化したツールです。 チャットボットとの会話を通じてユーザーの潜在的ニーズを引き出すことで、ユーザー毎に最適な広告・コンテンツを配信することが可能になります。 |
| 機能 | ■広告・マーケティング 企業アカウントからのユーザーに対するコミュニケーションは一方的になりがちです。興味のない一方的な広告やコンテンツの配信はユーザーからアカウントをブロックされやすくなってしまいます。チャットボットとの会話を通じてユーザーの潜在的ニーズを引き出すことで、ユーザー毎に最適な広告・コンテンツを配信することが可能になります。 ■商品案内 画像の中にボタンを埋め込んで、タップ可能な画像イメージを作成します。画像をタップするだけで、ユーザーの好むカテゴリに移動することができます。この手法によって、ローディングの手間のかかるWEBで遷移することなく、LINEの上でユーザーの求めている商品まで案内することができます。 ■配信 ●診 断 ボタンUIを使って簡単な診断テストを用意できます。診断結果ごとに特定のコンテンツを配信できます。 ●クイズ ボタンUIを使って簡単なクイズを用意できます。全問正解したユーザー、そうでなかったユーザーそれぞれに特定のコンテンツを配信できます。 ●キャンペーン ユーザーひとりひとりの趣味嗜好等を絞り出し、その情報を元にユーザーに向けてターゲティング配信が可能となります。 ■問い合わせの自動化 平均して約8割のユーザーがFAQを読まずにお問い合わせをするため、問い合わせ全体の約6割がテンプレート(FAQ)で対応可能だと言われています。チャットボットは「24時間365日」テンプレートで回答可能なお問い合わせに自動応答することができます。顧客満足度向上とオペレーターコストの削減に繋がります。 ■FAQ 既存のWEBページのFAQデータをインポートすることで、ボット上で問い合わせに答えることができます。サポートセンターのオペレータが人力で対応する前にチャットボットでユーザーの自己解決を促します。自己解決しない場合にはオペレータによる人力対応にスムーズに切り替えられます。インターフェースを統合することにより、自己解決率が70%に上昇し、業務負担を30%軽減された事例もございます。 【商品形態】ソフト |
| 価格表(プラン別) | |
| タグ(関連キーワード) | チャットボットツール 開発ツール コンサルティングサポート SNS対応 |
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商材/サービス情報
| カテゴリー | コミュニケーションツール(SNSなど) |
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| 主な推奨業種 | アパレル 小売り 外食 他個人サービス |
| 主な推奨部門 | 営業部門(営業/販売) 営業部門(広告/宣伝/広報) 営業部門(カスタマーサービス/コールセンター) |
| 主な推奨目的/効果 | 業績向上(営業力/販売力強化) 業績向上(マーケティング強化) |
企業情報