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McAfee ePolicy Orchestrator

すべてのセキュリティを 1 つのコンソールで管理

  • 1001796
商品/サービス名 McAfee ePolicy Orchestrator
商品番号 1001796
標準料金 個別見積
商品概要 すべてのセキュリティを一つのコンソールで管理する拡張性に優れたソフトウェアです。 ワークフローの簡素化とコストの削減を可能にします。
特徴 デバイス、ネットワーク及びデータのセキュリティを一元管理するための唯一のエンタープライズクラスソフトウェアです。エンドツーエンドの可視性とインシデント対応時間を短縮する強力な自動化により、保護を劇的に強化し、リスクとセキュリティ管理のコストと複雑さを軽減します。

McAfee ePolicy Orchestrator (McAfee ePO) の集中管理コンソールを使用すると、デバイスからクラウドまでを可視化し、セキュリティを制御できます。セキュリティ管理を簡単かつ迅速に行うことができます。

全体の状況を確認
6 つのコンソールを併用しても、統合コンソールと同じことはできません。 真に一元管理された管理プラットフォームを使用することで、セキュリティ管理者はアラートの優先度を判断できます。

簡単なオペレーション
1 つの問題に複数のツールを使用しても問題は解決しません。逆に状況が複雑になるだけです。 インテリジェンスを共有し、自動化されたワークフローを使用し、セキュリティ ツールを連携して使用する必要があります。

これからのセキュリティに不可欠なオープン性
オープンなプラットフォームにより、Windows Defenderなどのネイティブの機能を使用しながら、脅威の進化に合わせて新しい機能やインテリジェンスを簡単に追加できます。
機能 迅速で簡単な配備
様々なセキュリティ/リスク管理ソリューションを統合できます。1つのエージェントを配備し、カスタマイズ可能なポリシーを適用できるので、煩雑さを解消し、セキュリティ ギャップを迅速に修復することができます。

効率性
自動化と個人別の作業空間を提供し、セキュリティとコンプライアンスのワークフローを簡素化します。弊社のセキュリティ管理アーキテクチャはあらゆる規模の組織に対応しているので、配備するサーバーの数を大幅に削減できます。

将来を見据えたセキュリティ インフラ
リアルタイムの脅威情報を利用し、インフラをプロアクティブに保護します。オープンなプラットフォームを採用しているため、新種の脅威が発生しても、新しいセキュリティ技術を短時間に組み込むことができます。
価格表(プラン別)
タグ(関連キーワード)セキュリティ 情報システム ワークフローの簡素化

写真ギャラリー

商材/サービス情報

カテゴリー 統合管理
主な推奨業種 全業種
主な推奨部門 管理部門(情報システム)
主な推奨目的/効果 信頼性UP(セキュリティ強化)
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企業情報